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認知症対応老人ホーム
お年寄りを自宅で介護するのは実際、大変なことです。入居に一定の条件(介護認定など)がありますし、そもそも施設の空きが少ないため、順番待ちになるケースが多いのが実状です。グループホームの形式が注目されています。
標準的なグループホームの様子をご紹介しましょう。
グループホームは、介護保険では居宅サービスの1つに位置づけられます。
お年寄りが助け合いながら、家庭的な雰囲気のなかで共同生活を送ります。
居室は完全個室で、一室6畳〜10畳程度のところが多いようです。そのためグループ生活といえども、入居者のプライバシーは保たれるといっていいでしょう。部屋には、収納・洗面台・エアコンが設置されているのが標準です。ホームでは、入居者とコミュニケーションを図るために、お花見、クリスマスなど、季節に応じたレクレーションを用意しており、それが進行に一定の効果があるともいわれています。楽しみとは別の、お年寄り同士の交流も新しい楽しみとして、「脳の活性化? 若返り?」に一役買うかもしれませんね。